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11時~『アナスタシア』からの叡智~第4回
2019年10月17日 @ 11:00 AM - 3:00 PM
回を重ねて、更に多くの方にアナスタシアの事、
今、地球で起こっている事をシェアできる会に
していきたいと思います。
書籍『アナスタシア』をご存知ですか?
『アナスタシア』はロシアのタイガの森に住み古代からの叡智を受け継ぐ部族の末裔である
女性アナスタシアからのメッセージを、実業家ウラジーミル・メグレ氏がまとめ
世界で17か国語に翻訳され2500万部が発行されているベストセラーです。
9月12日の第3回では次のようなことを学びました。
★「なぜ現在はこのような状況になっているのか?」
★「アナスタシアが書いた現代社会を救う処方箋とはどのようなものか?」
などについて『アナスタシア』から抜粋。
第4回ではどの様なお話にするか、もうしばらくお待ち下さい。
~~~~~~~~~~~~Coming Soon♪~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうぞ奮ってご参加ください。
★ナビゲーターからのちょっと一言
私はびわの葉温灸や里芋パスタといった主に植物による民間療法で病気治療にあたってきました。
そんなおり6年ほど前に読んだ『アナスタシア』という書籍の中の一章が私にとっては
自分のこれまでの生き方を統合するような、道を指し示す示唆を与えてくれたのです。
『アナスタシア』はそんな衝撃を始まりとして、他にも多くの気づきを私に与えてくれている書籍です。
以降、奥沢の古民家で年に数回のペースで『アナスタシア』の読者の集いを開催してきました。
今回シェアビズBlossomの川江みゆきさんから
「月に一回くらいのペースで定例の勉強会のようなものをやりましょう。
聡哲さんがこれまで『アナスタシア』から学ばれてきたことを
聡哲さんなりの視点で解き明かして解説してもらって、
そのあとローフード&発酵の食事会をするという感じでどうでしょう?」と
提案がありました。 私にとっては願ってもないことです。
身の回りの緑化を皆でしてもらいたい、自分の土地や自家菜園を持つことによって
自分の病気を治してくれる植物を育ててもらいたい、
などといった目に見える世界のことのほかに、
目に見えない世界のこと(例えば意識など)もとても重要だと
伝えたい自分にとっては『アナスタシア』を
題材にそれらをひっくるめて語れることは大変な喜びです。
毎回テーマを決めて開催していくつもりですが、
もしかしたらそうとう脱線するかもしれません。
気軽に皆で語り合えたらと思っています。
そして、みなさまに分かりやすく日常にとり入れて頂けるよう
会を追うごとに叡智を深めて頂けるようご案内いたします。
会の後半では川江さんが作ってくださるちょっと遅めの
ローフード&発酵のランチを頂きながら参加者の皆さまの交流を深めたいと思います。
ネイティブアメリカンの話とか霊的治療、神社、結界、波動、菌のこととか
いろいろ縦横無尽なお話で皆さまと共に
楽しい時間が過ごせたらな、と思っています。
ぜひ皆さま、お越しくださいませ。
【日時】
第一回 2019年7月18日(木)11時~15時 済み
第二回 2019年8月22日(木)11時~15時 済み
第三回 2019年9月12日(木)11時~15時
第四回 2019年10月17日(木)11時~15時
【スケジュール】
11:00~13:00 お話し会 (含む 手当法実演など)
13:00~15:00 ローフードランチ
【参加費】
¥5,500(各回ごと)、当日現金払い
【定員】
20名
【申込締切】
2019年10月15日(火)
【主催・講師】
遠藤聡哲
聡哲鍼灸院 院長
子供のころからみじかな草で薬を作る真似事をしていた。
20代は自然保護に目覚めブナ林保護運動も。30代で腰を怪我して会社員から鍼灸師に転身。
2002年 聡哲鍼灸院を自由が丘開業。
2019年3月現在までに2,350名以上の患者さんを主に植物療法で施術。
病はほとんどが身の回りにある植物によって癒せると考え、
鍼灸だけでなくアロマオイルテラピー、エドガー・ケイシー療法、
バッチフラワーレメディなどを施術として行う。
身の回りの植物で私たちの健康を維持するために、
自分の土地を持ち、自ら植物を育てる環境に身を置くことが大事なことと脱都会を推奨している。
【共同主催 Blossomオーガナイザー・ごはん担当】
健康料理研究家★Connectfood川江みゆき
酵素と発酵をもとに様々な講座、体質改善のサポートを行う。
自宅では様々な菌を育てています。